- 2019年12月
- 創設者兼CEO/シリエル・トーマスは、スタートアップビザ(外国人創業活動促進事業)の承認を得て福岡市より事業開始の招待を受理
- 2020年3月
- 創設者兼CEO/シリエル・トーマスは福岡市の支援を受け、フランスから福岡へ移住
- 2020年5月
- DOKOCHAで最初のQRコードメニューが田頭茶舗で利用可能になる。これらのメニューにより外国人観光客も田頭茶舗へアクセスしやすくなり更に視認性も向上
- 2020年7月
- 地元企業へQRコードメニュー技術を提供するため「DIGITOメニュー」を立ち上げる
- 2020年12月
- 一休と福岡県そして八女茶協会の協力を得て、DOKOCHAで八女茶のプロモーションキャンペーンを実施(「八女:隠されたお茶の谷の秘密」には4つのエピソードを収録)
- 日本でDOKOJAPAN株式会社を設立 ※製品ブランドはDOKOCHAとDIGITOメニューの2つ
- DOKOJAPAN株式会社は福岡スタートアップ認証を取得
- 2021年3月
- エンジェル投資家・起業家・スタートアップアドバイザー・アイルランド日本商工会議所(IJCC)の副社長であるPatrick Ryanが監修のKYOTO VISTA GLOBAL Ltd.よりプレシード資金調達を確保
- DOKOJAPAN株式会社が福岡市のマッチアップウェブサイト掲載に選出
- 2021年7月
- DIGITOメニューを新たなデザインと幅広い機能を備えたプラットフォームへ改新
- かわ屋(警固店、大手門店、白金店)がDIGITOメニューのQRコードメニューを利用開始
- 2021年10月
- Broadway Burger + Cafe、Broadway Cafe Bayside、Broadway Cafe MarizonがDIGITOメニューのQRコードメニューを利用開始
- 2021年11月
- DIGITOメニューはSME SUPPORT JAPAN(経済産業省(METI)が認定した政府機関)が運営するオンラインビジネスマッチングのプラットフォームであるJ-GoodTech掲載の選定を受ける
- 2022年3月
- 福岡市動植物園にあるカフェラソンブレがDIGITOメニューのQRコードメニューを利用開始
- 福岡市が主催する福岡市トライアル優良商品認定事業社の展示会へ、DIGITOメニューを出展
- KYOTO VISTA GLOBAL Ltd.からシード資金調達を確保
- DIGITOメニュー #MenuForGood でQRコードメニューが新たに作成されるたび、地球上で緑を必要とする場所へ木を苗木を行うため、One Tree PlantedとSDGパートナーシップを開始
- かわ屋祇園店がDIGITOメニューのQRコードメニューを利用開始
- 2022年9月
- 福岡市が主催する福岡市トライアル優良商品認定事業社の展示会へ、DIGITOメニューを出展
- 2022年10月
- CEO兼創業者のシリエル・トーマスは、Google for StartupsとStartup Ladyに選ばれ、イベント「"Story Night"」の講演者として参加し、日本での起業の経緯やDOKOJAPAN株式会社の事業活動を紹介しました。
- DOKOJAPAN株式会社がGoogle For Startups Japanのメンバーに認定されました。
- 2023年3月
- DIGITOメニュー、ビジネス顧客向けの統計ダッシュボードを発表。
- Chocolate Shop (Les Trois Chocolats Paris・本店) にDIGITOメニューを導入。
- 2023年5月
- JR九州フードサービスの店舗(Hakata・Canal City)にDIGITOメニューモバイルを導入。
- 2023年6月
- AQUAの福岡、横浜、新潟の店舗にDIGITOメニューモバイルを導入
- 2024年1月
- DOKOJAPAN株式会社、初のディレクトリ型BtoCプラットフォームとして" menuforGOOD "を立ち上げ。(PR TIMESの"プレスリリース"をご覧ください)
- 2024年2月
- DOKOJAPAN株式会社、日本の地方都市の知名度と回遊性を支援する「いなか活性化プロジェクト」を開始。(PR TIMESの"プレスリリース"をご覧ください)
- "menuforGOOD"で、初のスポンサー付き"イナカページ"で、初のスポンサー付きイナカページがリリース: "UJI" (京都府)。
- 2024年3月
- 人口25万人以下の地方都市にある店舗を対象に、多言語モバイルメニューを無料で提供する「いなかキャンペーン」をDIGITOメニューで開始