This website requires JavaScript.

DIGITOメニュー

会社概要

企業情報

会社名
DOKOJAPAN株式会社
設立
令和2年12月21日
資本金
12,000,000円
主な事業内容

1. ウェブサイト、ウェブコンテンツ、 その他インターネットを利用した各種 サービス等の企画、制作、販売、 配信、 運営及び管理

2. 各種アプリケーションソフトの企画、開発、制作、 配信、 管理、運営及び販売

3. 広告物、出版物、デジタルコンテンツ及びそれらのデザインの企画、制作 及び販売

4. ITコンサルティング業務

本社所在地
〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目11番13号 赤坂塚田ビル6F
代表取締役
トーマス シリエル

企業ハイライト

DIGITOメニューについて読む。DIGITOメニューの背景に関する詳細はこちらをクリック。

2019年11月
日本で最初の「お茶」のビジネスパートナーである下記の企業と日本茶を楽しめる体験場所の情報を提供するデジタルプラットフォーム「DOKOCHA」を創立。SaténJapaneseTeaMixology Salon中村藤吉田頭茶舗CHAKAS日本茶とおにぎり煎茶道辻利兵衛本店
2020年7月
地元企業へQRコードメニュー技術を提供するため「DIGITOメニュー」を立ち上げる
2020年9月
DIGITOメニューとDOKOCHAが、J:COMのテレビ番組<ジモト応援>福岡つながるNewsで福岡のビジネスパートナーである「かわ屋」のPRセクションで紹介を受ける
2020年12月
日本でDOKOJAPAN株式会社を設立 ※製品ブランドはDOKOCHAとDIGITOメニューの2つ
2021年7月
かわ屋(警固店、大手門店、白金店)がDIGITOメニューのQRコードメニューを利用開始
2021年9月
DIGITOメニューが2021福岡市トライアル優良商品認定事業として登録を受ける
2021年11月
DIGITOメニューはSME SUPPORT JAPAN(経済産業省(METI)が認定した政府機関)が運営するオンラインビジネスマッチングのプラットフォームであるJ-GoodTech掲載の選定を受ける
2022年3月
福岡市動植物園にあるカフェラソンブレがDIGITOメニューのQRコードメニューを利用開始
DIGITOメニュー #MenuForGood でQRコードメニューが新たに作成されるたび、地球上で緑を必要とする場所へ木を苗木を行うため、One Tree PlantedとSDGパートナーシップを開始
2022年4月
DIGITOメニューは福岡県より飲食店向け多言語サービスプロバイダー(インバウンドソリューション)としての認定を受け、カタログへの掲載開始
2022年11月
DOKOJAPAN株式会社は、スタートアップ企業の成功モデルとして、また両都市の繋がりの象徴として、福岡市の高島宗一郎市長一行とボルドー市(フランス)に招待され、姉妹都市締結40周年記念式典に参加しました
DIGITOメニューが政府より選定され、岸田総理が主導する「デジタル田園都市国家」構想の一環で、CNBC Asiaと日経CNBCで放送されている日経の番組「プロジェクト・ジャパン~デジタル技術を活用した地域ルネッサンス~」で紹介されました。
2024年1月
DOKOJAPAN株式会社、初のディレクトリ型BtoCプラットフォームとして" menuforGOOD "を立ち上げ。(PR TIMESの"プレスリリース"をご覧ください)
2024年2月
DOKOJAPAN株式会社、日本の地方都市の知名度と回遊性を支援する「いなか活性化プロジェクト」を開始。(PR TIMESの"プレスリリース"をご覧ください)

トップメッセージ

Photo of CEO

QRコードメニューの作成技術を通じ日本のあらゆる店舗へお客様がより安全にアクセスしやすい環境づくりと、持続可能なソリューションを提供するためにDIGITOメニューを立ち上げて以降、私はキャリアのすべてをこのデジタル化の支援活動に費やしてきました。

皆さんが取り扱う商品は、新たな顧客を引き付けリピーター化するための最も強力なコミュニケーションツールです。 それらの商品をDIGITOメニューへ転換することで視認性はさらに向上し、「食の多様性」に関する情報を提供することで顧客個人の食文化へ配慮と尊重を示すことができ、今後の来店増加の機会に繋がります。 また商品を外国語で掲示することで、新たな顧客へより幅広くリーチできる機会となります。 日本には多くの外国人(2021年度推移 約280万人)が在住しており、また国境はゆっくりと確実に再開しています。国際間交流の制限が緩和されるまでに、外国人観光客の受入環境を充実させ受け入れる側の生活環境を整えなければなりません。

新型コロナウイルスが我々に大きな打撃を与えたことは確かです。メニューのデジタル化はこれからの時代に、必ず店舗へプラスの影響が生じていくと強く信じています。 これらの実現のため、私たちはデジタル化の技術やプロセスを提供することで店舗を運営される皆さんをサポートしています。 また、我々は#MenuForGoodというビジョンを掲げ、DIGITOメニューの作成により日本の紙やプラスチックの生産量(2020-2021年度推移 紙は約2,390万t / プラスチックは約960万t)を削減し地球環境を守る取り組みを示したいと考えています。 そのため弊社では、2022年3月に非営利団体であるOne Tree Plantedと提携を結んで以降、DIGITOメニューでQRコードメニューが作成されるたび、地球上で緑を必要とする国や地域へ1本の苗木を提供する活動を始めました。

国内すべての店舗へアクセスしやすく持続可能なデジタル技術の広がりをみせる日本の将来がとても楽しみです!まずは皆さんの良きパートナーになりたいと願っています。

Cyrielle Thomas

代表取締役社長

LinkedIn

職歴: Yelp Uber eats Airbnb